なんだかんだで、今年も
クリスマスまで
あとわずかに
なってしまった。
彼女がいないやつは、そろそろ彼氏、
彼女作りを始めないと
間に合わん時期である。
是非とも
今年こそは素敵な女の子(男の子)と
性なる夜を
満喫して頂きたい。
もう間に合わないと、負けないこと。
(現実から)投げ出さないこと。
(相方作り)逃げ出さないこと。
(素敵なクリスマスを過ごせると)信じ抜くこと
ダメになりそうなとき
それが
一番大事
クリスマスはなにも
男女が
ちちくり合う
日だけじゃなく、
子供たちがワクワクドキドキ
する日である。
そうだ。
クリスマスプレゼントだ。
かくいう私も、小学校6年生ぐらいまで
信じていた。
途中からは、
サンタさんを信じてるフリ
をして、
プレゼントを
毎年安定的に搾取する方に
シフトしていったが。
純粋な子供を演じて
プレゼントもらう詐欺である。
でも私には妹と弟がいる。
奴らにはずっとサンタさんを
信じていて欲しかったのだ。
それこそもうクリスマスの時期になると、
そういう情報に、
親以上に過敏になっていた。
当時の子供アニメ番組は、今みたいに
本当に
空気を
読まない。
ドラえもん、さざえさん、
ちびまる子ちゃんですら、
サンタさんは親的な描写が
平気で放送
されていた。
家族で見ていて、
そんな
空気になってきたら、
至急チャンネルを変えるのが私の役目。
そんな
子供の時の
クリスマスプレゼントの思い出
である。
私はスーパーファミコンが欲しい
時期があった。
確か小学校2年生ぐらいの時期から
.ずっと欲しかった。
当時クッソ流行ったストⅡを、
友達の家ではなく
自分家で思う存分やりたかったのだ。
当時ストⅡは、例の笹○の事件で
登場した、
溜まり場でよくやっていた。
[nlink url=”https://hachimakibozu.com/extra/sasada”]
高価だったため
誕生日プレゼントでは
絶対に
買ってもらえなかった。
だから毎年クリスマスにかけていた。
しかし毎年サンタさんは
スーパーファミコンをくれることはなかった。
そんなある年のクリスマスの朝。
ふと枕元を見ると
スーパーファミコンの
箱の大きさと思われるプレゼントが
あるではないか。
キタ━(゚∀゚)━!!
私は即効包装紙を破いた。
しかし、
私が欲しかった
スーパーファミコンは
そこにはなく、
それは、、、
綿飴を作る機械だった。
翌日手をベトベトにしながら作った
綿飴の味は今でも忘れないし、
これからも
忘れないと思う。
でもなぜ綿飴製造マシンにしたのか、
その真相を、
知りたいと思ったので、
あとで電話して
聞いてみようかと思う。
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