ブレイクスルーテクノロジーコース レポート⑧【番外】

ブレークスルーテクノロジーコース


参加すれば洗脳される?謎の自己啓発セミナーに、三日三晩参加されられた話の続き。

ブレークスルーテクノロジーコース
1日目(金)午前
BSTコース3セッション目

 

自己紹介ゲームが終わった。
 
 



合計3名の方しか自己紹介ができなかったが 、
コースが始まるまでずっと孤独だったから、
他の受講生達と妙な連帯感が生まれた。
 
案外みんなしつこ勧誘で参加している人が多くて安心した。
 まるで遠足が中止か分からず、通常装備で不安な気持ちで登校し、
 
途中で、
同じ通常装備の同級生に出会ったような安心感。
 
 

その後もただひたすら講師の話を一方的に聞く講義は続いた。
 
 

時刻はとうに12時を過ぎた。朝からずっと座りっぱなしなので、
そんなにお腹は空いてないが、何時まで講義あ続くのか考えたらだんだんお腹が空いてきた。
 
 

時刻はもうすぐ2時。だんだんずっと座っているのも限界になってきた。
講師のあのオバハン、朝からよう喋るなぁと感心した。
 
で、肝心のトーク内容についてだが、
 
感情は水のようなものでコップに注ぎすぎると溢れ出るとか、
サナギが蝶に変化するように、あなたもトランス、変化しないと本来の自分ではない。とか、
トチ狂った話ばっかりだったような気がする。
 
 

あと、講師の女性の離婚した話はよく覚えている。
 
トークが凄く上手だったので、終始退屈はしなかったように思う。
 
 

講師の女性は手元の4サイズぐらいの紙を時折チラチラ見てたが、
用意された原稿を、ただ読んでいるだけではない感じがした。
 
しかしいつになったらお昼休憩に入るのか。もう3回以上トイレに行った。
 
なお、トイレで席を外しても、トイレ内のスピーカーから女性講師の講義中のトークはずっと聞こえていた。
 
 

集中してウンコができない。
 
時折、誰かの発言を承認する、受講達の拍手がスピーカーから流れる。
 
講師は、受講生の発言を『シェアする』と呼んだ。
 
誰かが講義内容について物言いがあれば挙手をする、すると講師は、
挙手した人に対し、こう指示する。
「では、みなさんにシェアしてください。」
と。
 
 挙手した人が自分の意見を、みんなの前で発言する(シェア)すると、講師は必ずこう言う。
 
「発言内容に異は問わず必ず承認、拍手してください。」
 
パチパチパチパチ、、、
 
 

今気づいたが、これって
 

フェイスブックなどのSNSみたいだ。
 
みんなの前でシェア(投稿)し、
周りから承認(いいね)をもらう。
 
ようはコース中は承認欲求を刺激しているのだ。
 
承認欲求とは、褒められたい、
人間として認められたい、といった欲求のことだ。
 
早い話が、いいねをいっぱい欲しくてたまらないSNS中毒のことだ。
 
ブレークスルーテクノロジーコースは、
フェイスブックが存在していない何十年も前から、
承認欲求を刺激する方法を行なっていたのだ。
 
勧誘は、言わば一緒にフェイスブックやろーぜみたいなもんか。
で、さっきの自己紹介は、フェイスブックのプロフィールの項目を埋める感じか。
 
ブレークスルーテクノロジーコースにハマって抜け出せなくなる仕掛けが
今現在になって分かったような気がした。
 
当時はもちろんフェイスブックはおろか
スマホすらなかった時代なので
ブレークスルーテクノロジーのコース中の刺激は、とても新鮮だったんだろう。
 
 


やべぇ

 

実は、、、
 

今もなお
 
 

洗脳

 
されてる?
(´;Д;`)

 
 
 
 
 
 

次回に続く

 
 



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