大塚国際美術館に行ってみた

番外編


地元なのに、

入場料が高すぎて
ずっと行ったことがなかった
大塚国際美術館に初入館!


場所は大鳴門橋すぐ側!潮風が身に染みる。

本館すぐ側に優先駐車スペースあるよ!
※写真に見切れてる車の場所がそれ!

入館料は
大人 3,240円 大学生 2,160円
小・中・高生 540円

障害者手帳割引もあるので
お持ちの方は提示をお忘れなく!
介助人も‪、‬1名割引き適用!

詳しくは大塚国際美術館公式サイトでチェックしてね!

大塚国際美術館とは?

古代壁画から世界26ヶ国190余の美術館が所蔵する現代絵画まで
至宝の西洋名画を原寸大で1,000余点が1日で見られる、世界初の陶板名画美術館だ。

「大塚国際美術館」は‪、‬大塚グループ創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した‪、‬日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412M)を有する「陶板名画美術館」です。
館内には、6名の選定委員によって厳選された、古代壁画から世界26ヶ国190余の美術館が所蔵する現代絵画まで、至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によって、オリジナル作品と同じ大きさに複製しています。それらは美術書や教科書と違い、
原画が持つ本来の美術的価値を真に味わうことができ、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。
また、元来オリジナル作品は近年の環境汚染や地震、火災などからの退色劣化を免れないものですが、陶板名画は約2,000年以上にわたってそのままの色と姿で残るので、これからの文化財の記録保存のあり方に大いに貢献するものです。


門外不出の『ゲルニカ』をはじめ戦争で散逸していたエル・グレコの祭壇画の衝立復元など画期的な試みもなされ、1,000余点の検品のために、ピカソの子息や各国の美術館館長、館員の方々が来日されたおりには美術館作品に対して大きな賛同、賛辞を頂きました。

このように「大塚国際美術館」は、技術はもとより構想においても世界初のそして唯一の美術館といえます。
 
大塚国際美術館館長 大塚一郎

 
そうなのだ!

展示品は全てレプリカなので

撮影オッケー!


※作品のみの撮影は禁止とのこと。

全館
インスタ映え!


 

しかも!

お触りオッケー!

視覚触覚
世界中の名画が楽しめる、
インスピレーション刺激しまくり美術館なのだ!
 

 

是非、次回のご旅行は徳島へ♪

 
 


Pocket
LINEで送る

コメント

タイトルとURLをコピーしました