私の回復期リハビリ病院の一日【闘病記㊿】

回復期


ブログのタイトルがリハビリ闘病ブログというのに、最近、
 
 

笹○ボケナス
 
 

とか
 
謙虚ライオン!
 
 

とかしか言ってないことに気がついた(^^;;
 
ので、今回はまじめに

 
私が半年間、回復期でお世話になった、
リハビリテーション病院の私の1日の流れ
をご紹介しよう。
 
 



毎朝5時過ぎに朝焼けとともに目が覚める。
 
 

起床が6時なので二度寝は諦める。
 
6時の起床時間になると、院内の電気が一斉に点き、

空調も同時に入る。電気点灯とともに、
 
おはようございます。のアナウンスがボソボソと流れ、
 
各所でナースコールが一斉に鳴り出す。
 
スタッフは、ヘルパーさん含め多くても3〜4人ぐらいしかいないが、
 
ナースコールは倍以上の鬼コール。
 
寝起き小便で押してるのだろう。
 
今日も皆元気だなぁと思いつつ着替えと歯磨きをパパッと済ませる。
 
ここまでは前の病院、急性期と生活サイクルも車椅子での生活も同じだが、
 

以前と違うのは、寝起き小便も、
着替えも、洗面所に行くのも、
 
全てナースさんに介助してもらっていた点だ。
今は全部自分でしないといけない。
というか、入院する前は、
ごく当たり前に毎日自分でやってたことだ。
 
何もドヤァることではない。

 
もうかれこれ2ヶ月ぐらいナースコールを押した記憶が無い。昔あれだけワクワクしたのに。

目障りなので、ナースコールを
天井に近い壁電灯の上に置いていたら、

ナースさんに怒られた。
 
最初、根元から引っこ抜いてやろうかと思ったら、
線が抜けると永遠にコールし続ける。
という噂を聞いたので、怖くてやめた。
 
そうこうしてる間に時刻は6時15分過ぎ。私は急いで、デイルームと呼ばれる、
暇人患者の

溜まり場

に急いで向かう。

あまりにも早朝なため、さすがのじーさんばーさんもまだ寝てる。
 
私は棟内一の早起きさんだ。
 
「起きんの早えーな」という
ナースのツッコミを浴びつつ、車椅子を颯爽と漕ぐ。
6時25分から始まる、Eテレのみんなの体操に、
チャンネルを回す。

始まるまでは、日替わりの外国語講座を見ながらコーヒーブレイク。
 
 
多胡さんと幅さんにおはようございますの挨拶する。
 
みんなの体操はこの病院に来てから
半年間毎日欠かさず続けている。

日祝も関係なく放送されるから
半ばしゃあなし
で続いている。
 
最初は一人で黙々とやっていたが、
徐々に有志が増えて、MAX3人で毎日やっていた時期もあったが、
徐々に退院でメンバーは減っていき、今は元の一人に戻った。
 
脳出血という脳卒中の中でも比較的麻痺が強い、
 
180日組の
 
悲しき運命。

 
 

終わったら
 
にほんごであそぼうの
 
いよーうというイントロが終わる前に
めざましテレビにチャンネルを変える。
 
朝早すぎてデイルームではいつもぼっちなので、
共用のテレビのチャンネル権は毎朝独占。
 
めざましテレビのストライキングニュースで脳に程よい刺激を入れ、
めざましジャンケンに一喜一憂し、
最後に乙女座の運勢を確認して自室に戻る。
 
30分後朝食が配膳される。
 
主食をパンかご飯を選べられるが私はずっとパンにしている。
ここのロールーパンが地味に美味いからだ。
おかずは申し訳ない程度の量。
 
目玉焼きとパリパリに焼いたシャウエッセンが食べたい(´;Д;`)

 
だから
パンを毎日狂ったように食べている。
 
朝食後はナースさんが下膳とともに薬を持ってくてくれる。
 
毎朝必ず飲んでいるのは降圧剤。入院初期から飲んでいる。
飲み忘れたらこのブログの更新が途絶える、
命の薬
だ。

特に午前中は一番血圧が上がりやすい。
 
特に起きがけ。だから大体みな脳卒中は寝起きに起きる。
 
 

明日、
 

朝起きたら
 

半身が
 

麻痺ってるかもしれませんよ。
 
 

今の不摂生生活を
 

続けていたら。

 
 

と、とりあえずびびらせておく。
 
現役脳卒中患者だからこその説得力。
 
 

一応このサイトは
 
脳卒中の
 
啓発サイト
だし。
 
 

薬が終わったらだいたい脱糞。
 
 

※赤字だと血便みたい(^_^;)

 
 

ようやく朝食後の
 
一捻り
が習慣になってきた。
 
麻痺ると腸の動きが弱くなるので入院中は、ほぼほぼ便秘だった。
 
 

そして息つく間もなく午前中も早くからリハビリがスタートする。

 
リハビリの忙しい一日が始まる。
 

リハビリのことも詳しく描きたいので、この続きは
 
 

また次回!

 
 



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