私の麻痺患者としての在り方【闘病記㊻】

闘病記


私は4月4日、脳出血により片麻痺となった。

 
以降、家に帰れぬまま
リハビリ入院生活を始めてちょうど今日で5カ月目となる。
 

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});




 
脳出血の原因は様々だが、
私の場合は日頃の不摂生が大きな原因、
 
 つまり、ある程度自業自得、自分が招いた結果だと思っている。
 
 神が与えた試練
とは微塵も思っていない。


 
 

しかし中には、酒もタバコも飲まない、普段運動欠かさない、
塩分もしっかり気にした、食生活、
 
生活習慣病とは、ほど遠い超健康生活さんでも突然脳卒中の病に倒れる人もいるらしい、
と、ナース歴うん10年のベテランさんが悲しそうな目をして教えてくれた。
 
その患者さん曰く、
「どうせ脳卒中になるんだったら、好き勝手な生活してたら良かった。」
 
「どうして私が、、、周りはもっと不摂生な生活している人いっぱいいるのに、、、」
と嘆いていたらしい。
 
そりゃそうだ。
 
どんなに注意していても脳卒中になる時はなるのだ。
 
私は日ごろの不摂生が原因の自業自得脳卒中だが、
そうは言っても
「なんで私が、、、」という至極単純な疑問は、
 
リハビリ入院が始まってから5ヶ月経った今でもずっと
自分が片麻痺になった理由を探し続けている。」
 
点と点を繋ぐための意味が絶対あるはずだ。
せっかく 3大疾病保険払ってるんだから、という、しょうもない理由ではないはずだ。
 
 

まあ保険に入ってたおかげで50万以上の給付金が貰えたんだけどね( ̄∀ ̄)
 
入院中にたくさん友人ができたが、その友人達に出会うためか?
仲良くなった友人に、
今後の人生の方向性が決まるほどのキーマンがいるとでもいうのか?
 
未だわからぬ意味(辻褄合わせ)を、
シャバに出るまでに見つけるために、今は片麻痺患者でい続ける 。
 
ただひとつ感じるのは、
 
 

自分がその人生のキーポイントに向かっているのではなく、
 
 

自分は単なる橋渡し役のためだけに片麻痺になり、
今ここにいるような気がする。
 

それもそれは、
片麻痺という代償を払うくらいとてもとても大切な何か。

 
 



コメント

タイトルとURLをコピーしました