リハビリ生活も1週間ぐらい過ぎた。
ずっとリハビリを続けているが、
なかなか先生の介助無しでは
立つことができない。
立位介助
患者と対面になり、膝折れして転倒しないように、麻痺側の膝を自身の膝で支える。膝ロックともいう。膝ロックしながら腰を浮かすのを補助する。比較的介助が簡単なので、ナースでも容易に介助できる。
ただ立つという何気ない
単純な動作が、
こんなにも
色々な筋肉を使う難しい動作だったとは。
今後補助無しで立つことができるとは
到底思えない。
いわゆる、無理ゲーである。
歩くなんて
とんでもない
今から逆立ちを覚える。
まさにそんな感じだ。
リハビリは筋トレとは違うが、
楽に立てるように、
立つために使う筋肉を鍛えるのも大事。
だからひたすら一人で自主トレ。
あんまりやり過ぎると逆効果なので、
そこは先生の指示に従う。
焦らずにコツコツと
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