立ちションと二重課題【闘病記(39)】

回復期


片麻痺患者は
トイレで立って(立ちション)
するのが難しい。
 
 
だから基本座りション。
足に麻痺があり、
立つこと自体が難しいから、と思われるが、
 
実はそれだけじゃないよ、というお話。

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卒中患者に割と多くみられる
脳障害のひとつで、
 
二重課題が苦手になる人が多い、という。
 
二重課題とは、意識と動作を
同時に行うことを言う。
 
例えばお客さんと会話しながら調理をする。
居酒屋などでよく見る光景だが、
『会話する』『手を動かす』を同時に行う、
これが二重課題。
この二重課題は、女性よりも
男性の方が脳卒中関係なく苦手な人が多い、と
言われている。
 
貴方は得意な方だろうか?
 
ただでさえ二重課題が苦手なのに、
脳卒中でさらに苦手になるという。
これが立ちションに大きく関係している。
 
 
麻痺患者は立つこと自体が難しい、
だが、リハビリを続けたら、
立つ(立位)は造作も無くなる。
だが安定して立ち続けるには、
体を左右均等に重心意識しないといけない。
膝折れにも注意しないといけない。
ただ立つという動作自体かなり意識が必要。
これが一つ目の課題。そもそも安定して立つ
こと自体が二重課題。
そして膀胱に意識して排尿するという、
二つ目の課題。
これが実は
かなり集中して
意識しないと
オシッコが
出てくれない。

この二つの動作、
つまり二重課題が
必要となる。
普段何気なく行なっている立ちション、
実はとても
難しい動作だったのだ!

 
 

酔って

 
道端で、

 
立ちションする

オッサン、

 
 

実は

神技

 
 



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